序盤は、相手チームの守備や攻撃、試合の雰囲気に圧倒されてしまい、点差の離れた試合展開となってしまいました。
4回裏には待望の1点が入り、最終回は得点こそ入りませんでしたが、満塁のチャンスも作ることができました。終盤は声も出て、粘りを見せることができました。
今日の悔しさを忘れず、次の試合も全員で力をあわせて頑張ろう!