区大会秋季大会、3戦目。
勝って決勝へ2位通過と行きたい所ですが、攻守共にレベルの高い相手との1戦、ひとときも気は抜けません。
相手チームの1番手ピッチャーは110km超えはあろうかと思える豪速球投手。並ジャンナインもなかなかタイミングよくバットが振れません。それでも3回に押し出しの1点、4回に5番打者ホームランから続く粘りの4点をもぎ取り、コールド負けのピンチを脱しました！
2番打者の猛打賞や、サードの好守備が連続で出るシーンもあり、盛り上がりも見せましたが、気の緩みからの守備の乱れでゲームの流れがガラッと変わって相手チームに大量得点を許す事になってしまい、改めて野球のムード作りの大切さを目の当たりにしました。
決勝リーグでは前回のような粘りの全員試合を見せて欲しいです！
1つでも上へ、頑張れ並ジャンナイン！